他の金融商品との比較

資産運用するには分散投資が良いとされています。リスクは低いが収益性の低い国債等に投資して元本を確保する一方、リスクは高いが投資リターンは高い金融商品を組み合わせることによって全体の投資の収益性が上がります。

その投資先として代表的なものは、「株式」「外貨預金」「投資信託」ですが、取引コストの低さから「FX取引」も近年利用者が急増しています。

早わかり! FXと一般的な金融商品の比較
国内株式

収益:
配当、価格変動
寸評:
収益性が高いが、運用成績は国内の景気の影響を受けやすく、成長性の低い日本では長期的に高い運用成績が望めない。配当率が低く、配当の投資利回りが低い。価格変動リスクがある。
運営会社破綻リスク:
なし

FX

収益:
スワップ金利、価格変動
寸評:
他の商品に比べ手数料や購入代金が割安。スワップ金利によるリターンは外貨預金金利と同程度かそれ以上。国内の景気にかかわらず運用が可能。為替リスクがある。
運営会社破綻リスク:
信託保全対象(当社例)

投資信託

収益:
分配金、価格変動
寸評:
分散投資できるので、リスクとリターンの調整がしやすい。手数料が高く(購入代金の1~2%程度)それ以上の運用成績が必要となる。投資先に外債、外国株が入っていれば、為替リスクが発生する。投資先が国内であれば、国内の景気の影響を受けやすい。
運営会社破綻リスク:
信託保全対象

信託保全とは:運営会社が破綻したとしても、投資資金は分別されて信託管理されている状態で、破綻リスクは伴いません。ただし価格変動リスクは伴い、運用成績を保証するものではありません。
外貨預金

収益:
利息、価格変動
寸評:
国内の景気にかかわらず運用が可能である。手数料が高く、それ以上の運用成績が必要となる。為替リスクがある。
運営会社破綻リスク:
預金保険対象外

早わかり! FXと外貨建て商品の運用詳細比較
FX
<FXダイレクト> 外貨預金
<定期預金> 外貨建てMMF
取引形態 外国為替証拠金取引 外貨定期預金 外貨MMF
取引時間 24時間 営業時間内 営業時間内
片道取引コスト 0~5銭 20銭~4円 20銭~1円
金利(スワップ)の受取 毎営業日(引き出し可) 満期終了後 毎営業日
収益 スワップ金利
為替差益 金利
為替差益 金利
為替差益
換金 毎営業日可 満期終了後 毎営業日可
リスク 為替変動 為替変動 為替変動

* 外貨を購入した場合を想定
* 2007年9月現在の当社と主要銀行、証券会社の提示例を参考

NZドルを円で1万NZドル購入した場合の例(NZ/ドル円取引)
FX
(FXダイレクト) 外貨預金
(一般的な大手銀行)
購入代金 28,050円 850,000円
往復手数料 1,000円(10銭) 50,000円(5円)
金利、スワップ金利 68,225円(変動) 62,730円(固定)

* NZドル:ニュージーランドドル(1NZドル=85円を想定)
* 上記FXダイレクトでの購入代金は、最大レバレッジ30倍にしています。為替変動によりロスカットが発生する可能性があります。
* 外貨預金は大手銀行の開示情報を参考にしています。
* FXダイレクトのスワップ金利例は2008年2月15日のスワップ金利が1年間変動しないと仮定して計算しています。

FXは、外貨預金や外貨建てMMFに比べ、取引手数料が格段に安く、24時間売買の注文が出せる点が優位な点です。また投資家にとって、外貨預金では金利にあたるスワップ金利(2国間の金利差で発生する差額)が毎営業日ごと現金残高に反映されることがうれしい点といえます。もちろん増えた分の資金は、投資期間中でも追加投資や引き出しが可能です。

もう一つ大きな特徴は、取引にレバレッジをかけることが可能なことです。レバレッジ取引には大きな収益がとれる反面、大きなリスクがかかるイメージがありますが、レバレッジを調整することにより外貨預金と同じリスク・リターンにすることも可能です。

あなたの資産をどのように運用して増やしていくか。なるべくリスクを抑えてなおかつ、そのリスクをコントロールできるかどうかが鍵になります。




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